応援団
この仕事をやっていると、もっとメジャーになりたい、もっと多くの人に知ってもらいたい、応援されたい、愛されたい、売れたいと思ってしまいます。
でも応援する側にまわって、大好きな「言葉と書」で中学生や高校生だったり私のような中高年に元気になってください、こんないい言葉がありますよ、まだまだ世の中捨てなもんじゃないですよと発信していく事が、私の原点であるということを忘れないようにしたいと思っています。特に中学生や高校生には自分が元中学校教員ということもあり、伝えたいことは山ほどあります。同じく学校を支えていただいている教員の皆様にも伝えたいことが沢山あります。そんな気持ちでこれからも作品つくりをして発信していきます。
カルチュアルライフ株式会社(https://www.culturallife.jp)