ご縁に 感謝 応援いたします
先日、東北高校の先生から久しぶりにお電話をいただきました。内容は以下の通りです。
2008年(平成20年)12月12日(金)でした。もう15年前のことになります。大衡中学校の会議室に掲げてありました二階堂先生の色紙を、メモっていた私の字が当時の備忘録に残っておりました。先生の言葉をパクった私の言葉に反応したのは、私が顧問を務めている東北高等学校少林寺拳法部の女子部員の生徒です。お父さんが本校の少林寺拳法部出身で、彼女も小学1年から少林寺拳法を始め、現在三段、東北高校の2年生です。昨年の旭川インターハイでは、6位入賞でした。3月の選抜大会では、日本一を目指しております🇯🇵 是非あの時の言葉を書いていただきたくご連絡しました。
その時の言葉は、ネイティブ・アメリカンの言葉で「あなたが生まれたとき あなたが泣いて みんなが笑ったでしょう だったら あなたが死ぬときは あなたが泣いて みんなが泣くような人生を送りなさい」でした。10数年ぶりのご連絡、このご縁に感謝です。東北高等学校 少林寺拳法部の益々のご活躍をお祈りいたします。
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